平成最後の内定式を開催
10月1日に2019年卒業予定者の入社内定式を開催しました。前日の台風24号の影響もあり、天候や交通機関の影響も考慮し、無理のない範囲でご参加いただくことになりましたが、東京は台風一過の好天に恵まれ、全国から69名の内定者の皆さんにお集まりいただくことができました。
ITインフラ業界の成長とITエンジニアの可能性
内定式では、代表の渡邉、取締役の本村、若本から祝辞を送らせていただきました。
▲代表の渡邉
「ITインフラ業界の成長性やアイエスエフネットの強みの1つである人財育成、東京本社と支店(ブランチ)間で技術の交流(エクスチェンジ)を活性化していくこと」などについてお伝えしました。
▲取締役の本村(左)と取締役の若本(右)からもメッセージをお伝えしました
また、「クラウドが注目されている現在、クラウドエンジニアのニーズが高まっていて、とてもチャンスのある仕事です。そのチャンスもつかみとるためにも、成長する意欲を持って取り組み、今ここにいる同期を大切にし、そして切磋琢磨して欲しい」というメッセージを送りました。
内定者代表による等身大の決意表明
内定証書授与式では、内定者代表より、社会人になる期待と不安を等身大のまっすぐで力強いメッセージをいただきました。
その中で、「努力をすることの難しさ、そしてこれからは努力を習慣化することを目標にしていきます」という言葉がとても印象的でした。
残り半年間の過ごし方
来年の春からはこれまでの学生生活とは違い、生活習慣がガラッと変わります。技術教育担当からは、入社後の業務の説明だけでなく、入社後に少しでもスムーズにエンジニアや営業職として活躍してもらえるよう、残り半年間、何をしておけばよいのか、また、皆さんが自由に学習できる動画学習サービス「schoo(スクー)」の活用法をこの内定式のタイミングでお伝えしました。
入社をお待ちしています!
私たちアイエスエフネットでは、毎年多くの新卒社員に入社いただきます。同期の存在は心の支えになるだけでなく、切磋琢磨できるかけがえのない存在となります。そのため、内定式後には、お互いを良く知るためのイベントも実施させていただきました。今後も内定者同士で定期的にコミュニケーションをとっていただけるよう、さまざまな企画を各支店で考えていきます。