「Gluegent User Meeting 2021 Winter For Gluegent Flow」参加レポート

皆さん、こんにちは。
インターン生の溝田です！

アイエスエフネットでは、申請業務のデジタル化を目指し、サイオステクノロジー株式会社のGluegentFlowというツールを導入しています。
そこで、先日サイオステクノロジー社の「Gluegent User Meeting 2021 Winter For Gluegent Flow」に参加し、GluegentFlowの導入成功事例、またGluegentFlowの導入支援サービスを行う企業として、弊社技術本部クラウドソリューション部所属のグループリーダー遠藤さんが登壇されました。

今回はその様子をレポートします！

GluegentFlowとは

「「承認・申請・決裁」を電子化することで、業務効率を飛躍的に向上させるクラウド型ワークフローです。」（引用：https://www.gluegent.com/lp/gluegent-flow-telework.html）

パソコンのみならず、スマートフォンにも対応しており、テレワークや出張先でも簡単に申請等が行えるため、効率的に業務にあたることができます。

コロナ禍でテレワークを導入する企業が増加した今、出社を伴わない手軽さが魅力的なサービスであり、アイエスエフネットでも業務改善の大きな柱となっています。

GluegentFlow導入の成功事例として

アイエスエフネットでは、GluegentFlow導入により業務の効率化とペーパーレス化に成功しています。さらには、社内の導入で培ったノウハウをもとに、GluegentFlow導入支援サービスも提供しています。

ユーザーミーティングでは遠藤さんが、導入の背景から利用例、導入による効果といった内容で講話をされました。

業務効率の向上はもちろん、なかなか状況の把握が難しい在宅ワーカーの心理的不安の解消も実感できたことにより、導入支援サービスを提案する際の説得力も増したそうです。

ユーザーミーティングに参加して、エンジニア派遣を主軸とし在宅ワークを導入する弊社には、申請業務のデジタル化は必要不可欠であることや、社員の負担軽減が業務効率を上げることに繋がっているとあらためて感じました。

後半では質疑応答の時間が設けられ、アイエスエフネットにもたくさんのご質問をいただきました。
採用した一番のポイントや具体的な活用事例、ライセンスについてもご質問いただき、参加者の皆さまがGluegentFlowへの関心を高められた様子が伺えました。

最後に
私も在宅勤務でインターンシップに参加しています。
やはり当初は、スムーズに業務を行うことができるのか不安がありました。

しかし、これまで業務に対する不便さを感じたことがありません。
インターンシップに参加するために必要な多くの手続き、参加後の各種申請手続きで紙媒体でのやり取りはほとんどなく、自宅から快適に業務に取り組めています。

そのためGluegentFlowのような業務改善システムを取り入れることで、出社とテレワークのギャップを埋めることが出来ることを体験しています！

今回のユーザーミーティングではアイエスエフネットの業務改善への取り組みやサービスについて知ることができ、大変勉強になりました…！
今後もすべての方がより快適に働けるシステムや取り組みに注目し、情報発信してまいります！
お楽しみに！

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※この記事は、公開時点の情報をもとに作成しています。