ニュースリリース

News Release

お知らせ

    2022年6月15日(水) ~ 17日(金)に開催される
    Interop Tokyo 2022に出展いたします

    株式会社アイエスエフネット
    2022年6月2日

    株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義)は、2022年6月15日(水) ~ 17日(金)に開催される「Interop Tokyo 2022」に出展いたします。

    ◆「Interop Tokyo 2022」とは

    Interop Tokyoはインターネットテクノロジーのイベントです。
    1994年の日本初開催以来、毎年国内外から数百の企業・団体が参加し、技術動向とビジネス活用のトレンドを、会場でのデモンストレーションやセミナーを通じてお伝えしてきました。国内のインターネットや技術革新の歴史と共に歩んできたこのInterop Tokyoをご覧いただくことで、インターネット分野のトレンドをいち早く体感いただくことができます。
    引用:https://www.interop.jp/about/

    ◆「Interop Tokyo 2022」の開催概要

    会 場
    出展ブース

    幕張メッセ(国際展示場/国際会議場)
    小間番号:5U07(Interop Pavilion)

    会 期

    Interop Tokyo 2022 | フェーズ01(幕張メッセ開催)

    【無料】展示会/展示会場内セミナー(国際展示場ホール4~6)
     2022年6月15日(水) ~ 17日(金)
     15日(水)10:00~18:00
     16日(木)10:00~18:00
     17日(金)10:00~17:00

    【無料】基調講演(国際会議場2F)
     2022年6月15日(水) ~ 17日(金)
     15日(水)9:30~(Opening 9:15)
     16日(木)9:30~
     17日(金)9:30~

    【有料】Interop Tokyo カンファレンス(国際会議場1F)
     ※参加には別途ご登録が必要です
     2022年6月15日(水) ~ 17日(金)

    Interop Tokyo 2022|フェーズ02(オンライン開催)
    【無料】ユーザーマイページにて実施  2022年6月20日(月) ~ 7月1日(金)

    参加費

    幕張メッセ・オンライン参加
    展示・講演:Web事前登録により無料(当日申込:5,000円(税込))

    Interop Tokyo カンファレンス
    Web事前登録制(有料)
    ※当日申込は、当日の現金のみのお支払いとなります。

    主催情報

    Interop Tokyo 実行委員会

    詳 細

    くわしくはこちら
    https://www.interop.jp/2022/about/

    開催期間中、アイエスエフネットはクラウドバックアップツール「Dropsuite」、クラウド移行ツール「Cloudiway」、情報漏えい調査サービス「ミエルパス」などによるセキュアなクラウドサービス利用についての製品を出展いたします。また、商談コーナーもご用意しておりますので、ご来場の皆さまとの新たなサービス展開について情報交換できる機会となれば幸いです。ぜひ弊社ブースへお気軽にお立ち寄りください。

    ◆出展製品

    • クラウドバックアップツール「Dropsuite」
      Dropsuite(ドロップ・スィート)はOfiice 365、Google Workspace、Webサイト、データベースといった企業活動におけるあらゆるデジタルデータのバックアップツールです。
      ランサムウェアや、日常のヒューマンエラーによる誤削除など、あらゆる危険からデータを保護、自動で無制限にデータをバックアップし、復元も簡単な操作で完了します。
      メールのアーカイブ機能により、確実なエビデンスとして法的手続きや監査の際にも活用できます。
      「Dropsuite」サービスページ:https://www.isfnet-services.com/solution/Dropsuite
    • クラウド移行ツール「Cloudiway」
      Cloudiway(クラウディウェイ)は、既存の環境から新しいクラウド環境への安全な移行を叶えるデータ移行ソリューションです。
      Microsoft社のSharePoint・OneDrive・Teamsや、Google社のVaultをはじめとした各社製品に対応。
      オンプレミスからクラウドへ、クラウドから別のクラウドへの安定したデータ移行を可能にしています。
      「Cloudiway」サービスページ:https://www.isfnet-services.com/solution/cloudiway
    • 情報漏えい調査サービス「ミエルパス」
      個人情報の漏えい状況を調査し、漏えい経緯から、被害拡大の事前対策に繋げましょう。
      指定された調査対象のドメインが、サイバー空間上に漏えいしていないかを調査します。
      調査後、漏えいしていたメールアドレスとパスワードの情報や、どのようなセキュリティ事故の影響を受けた可能性があるかレポートにまとめて提出します。
      「ミエルパス」サービスページ:https://www.isfnet-services.com/solution/mierupass
    • 最恐Emotetに対する最強エンドポイントソリューション「MieruDR-CROWDSTRIKE」
      全世界的に深刻なセキュリティ被害をもたらすEmotet。それに対抗すべく新たなセキュリティ対策として、注目を集めるNGAV(Next Generation Anti-Virus)とEDR(Endpoint Detection and Response)。企業の情報資産を守るため、全世界のデバイスから攻撃の情報を収集・機械学習し、次なる未知の攻撃に備える必要があります。
      「MieruDR-CROWDSTRIKE」は、”CROWDSTRIKE FALCON 次世代アンチウィルス + EDR”を用いたマネージドサービスをご提供いたします。

    ◆アイエスエフネットソリューションサイト

    ◆本リリースに関する、お問い合わせ窓口

    株式会社アイエスエフネット
    ソリューションお問い合わせ窓口
    Tel:03-5786-2301
    MAIL:promotion@isfnet.com
    WEB:https://www.isfnet-services.com/contact
    (アイエスエフネット ソリューションお問い合わせ窓口)

    ◆株式会社アイエスエフネット概要

    社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET, Inc.)
    代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)
    本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
    設立:2000年1月12日
    資本金:100,000千円
    従業員数:2,345名(2022年4月1日現在)、グループ全体2,454名
    売上高:130億円(グループ合算)

    企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国17カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2022年1月4日時点)「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。
    アイエスエフネットHP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/

    お問い合わせ

    当リリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、サービス/製品の価格、仕様、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
    また、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の商標、または登録商標であり商標権者に帰属するものです。