ニュースリリース

News Release

セミナー

    ※本セミナーは終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

    1/23開催 メールから身代金要求!?
    標的型攻撃メールの事例と対策について解説

    株式会社アイエスエフネット
    2024年1月12日

    ITインフラソリューションを中心に、クラウド環境や、ネットワークシステムの構築・保守・運用におけるサービスを提供する、株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義、社員数:2,460名)は、2024年1月23日(火)の日程にて、「メールから身代金要求!?標的型攻撃メールの事例と対策について解説」ウェビナーを開催いたします。

    ◆セミナー概要

    標的型攻撃メールは特定のターゲットに絞ってメールを利用するサイバー攻撃です。
    ビジネスでは欠かせないメールを利用した攻撃は近年増加しており、被害が拡大しております。
    もともと大手企業を対象とした攻撃手法とされていましたが、近年は中小企業も被害を受ける傾向にあります。
    本セミナーでは、標的型攻撃メールからあなたの会社を守るため、被害の事例と対策についてご紹介します。

    ◆こんな方へおすすめです

    • システムのセキュリティ対策だけでは限界を感じている
    • 標的型攻撃メールの被害にあう前に社員に対策したい
    • すでに社員に教育訓練しているが、効果があるのか分からない

    ◆セミナー内容詳細

    日 程

    2024年1月23日(火)14:00~15:00

    オンライン会場

    Web会議スペース(Zoom)

    参加費

    無料

    ◆当日の講演内容

    • 第1部 標的型攻撃メール対策ってどうしたら良いの?
      最新のサイバーセキュリティ動向のご紹介とともに、
      「メールの添付ファイルを開いたら、ランサムウェアに感染してしまった!」
      「メールに記載のURLをクリックしたら、フィッシング用のサイトに誘導された……」
      などの標的型攻撃メールの実例を解説した上で、それらを未然に防ぐ対策についてご紹介します。
      あわせて、標的型攻撃メール訓練ソリューション「MIERUTRAP」についてもご紹介します。
    • 第2部 質疑応答

    ◆登壇者情報

    ソリューション本部 セキュリティLab. 第一グループ
    鈴木 淳子

    • 当社のセキュリティ教育の講師、MIERUTRAP(標的型攻撃メール訓練サービス)の担当者として活動中

    ◆本サービスに関する、お問い合わせ窓口

    アイエスエフネット ソリューションお問い合わせ窓口

    ◆株式会社アイエスエフネット概要

    社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET, Inc.)
    代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)
    本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
    設立:2000年1月12日
    資本金:100,000千円
    従業員数:2,460名(2023年7月1日時点)、グループ全体2,578名

    企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国15カ所の拠点に加え、中国、韓国、シンガポールにも拠点を展開(2023年12月1日時点)「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。
    アイエスエフネットHP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/

    お問い合わせ

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