コミュニケーション
Sustainability従業員とのコミュニケーション

私たちは、会社の全ての情報が従業員へ円滑に伝達され、従業員から会社への報告・連絡・相談等が活発に行われる、「双方向のコミュニケーション風土」を育むことが大切だと考え、さまざまな機会・仕組みでコミュニケーションの円滑化を図っております。
また、活躍する従業員を広く奨励しその活動を全従業員で共有することによって、より多くの従業員が評価される職場環境の仕組みを構築しております。
全社改善案

部門単位や会社全体で取り組むべき改善事項に関し、WEBシステムを通して従業員が上長等に改善提案を行い、社長・役員・管理職を中心に当該改善に取り組む仕組みを導入しております。提案された改善案の内、全社的な課題に関しては役員含め全管理職にて共有され、会社全体の取り組みとして改善活動が指示・実行されます。
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1
WEBシステムを通して全従業員が問題点/改善案を提出
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収集されたデータは一覧化され、各部門管理職へ配信
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3
各管理職は各課題に対し、随時改善に向けて実行
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当該情報が社長・役員へエスカレーション
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5
全社的な課題に関しては、社長・役員より期日指定にて改善浸食の指示を実施
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更に定期的に“継続対応が必要なもの”に関してはチェックを実施
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同様、類似の改善項目が提案された場合は“根本的な解決が必要”と判断され、徹底的な原因追及と改善活動を全社的に展開
その他の制度

アイエスエフネットグループには、「普段から愛を込めて褒めよう」という「サンクスメール」という取り組みがあります。
この取り組みは、「笑顔の挨拶が素敵」「心遣いが嬉しかった」「アイエスエフネット哲学を実行していてすばらしい」「努力をして資格をとった」というような、行動に対する感謝や励ましなどが従業員より寄せられ、それを共有する取り組みです。