ダイバーイン雇用(30大雇用)とは、さまざまな事情で就労が難しい方に対して、安心して働ける環境を創造し提供する取り組みのことです。「働く環境を作る」ということは大変難しいことですが、1人でも多くの方に「働くことの喜び」や「やりがい」を見出していただき、少しでも「生きがい」を感じてもらいたい、というアイエスエフネットグループ全従業員の願いが込められています。

アイエスエフネットでは、当事者の声に耳を傾け、一人ひとりが主役となれる「ダイバーシティ（働き方の多様化）」を推進しています。

アイエスエフネットグループでは、雇用と職業における一切の差別を禁止し、その多様性を尊重しています。そして、誰もが安心して働ける環境の創造に取り組んでいます。

アイエスエフネットグループは障がい者雇用促進のため、ITの活用により皆のアイデアを結集し、決して諦めることなく障がいのある方の強みを生かし、必ずや「夢」と「喜び」のある就業環境の創造を実現するように日々取り組んでいます。

ダイバーイン雇用を支える一つの取り組みとして「EMD」という独自の取り組みがあります。
「EMD」は発達障がいの方など通常では就労が困難な方に対して勤務ができるように、会社として配慮や支援方法を協議するため個性を理解し活躍できる社会貢献モデルになります。

一人ひとりの社員が主体となり、国内外の大学やNPO・企業・研究者などさまざまなステークホルダーと連携しながら、社会貢献活動に取り組んでいます。

アイエスエフネットグループでは、大義として掲げる“Employment & Environment”の一環として、地球規模で進行する温暖化の状況を省み、自然は皆の共有財産であることを理解し、環境影響へ配慮して行動しています。

アイエスエフネットグループは、地域社会とのつながりを大切にし、地域社会に密着したさまざまな活動を積極的に行っています。

アイエスエフネットグループは、環境の保護と雇用の創造を会社の大義としてとらえ、従業員一人ひとりがエコを身近な活動として取り組んでおります。